学びて思わざれば則ち罔し

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shinyの髪が伸び、私の髪型と同じくなってしまった頃
奇しくも私もまた髪の毛がざんばらに、私も元通りに整髪を頼みたいところだが
・ ・ ・ せっかく馬鹿姉と違う髪型にしたのに、また同じ髪型になってしまうのは何とも癪だ
あっちががまた髪型を変えるまでは、このまま伸びきった髪型でいよう ・ ・ ・ ああもう!!

さて、前回からまた大きく間を開けてしまった私の日記だが、決して何もしていなかったわけではない
カオスエイジ、中でも地・火・冥の各門に関しては力を存分に振るう事ができ、いい腕試しにもなっている
それに空いた時間には鍛錬、その結果、私の主力スキルである棍棒はスキル90目前
─── 即ち、3次シップの条件に到達しようというところだった

d0037370_18532747.jpgとはいえ流石にこれほどともなると、スキルもそう簡単に上達してくれるものではない
デスナイトやアスモダイ、オルヴァン、サベージ一族などと、様々な奴等を相手に鍛錬を続けてきたが
今現在のスキル値は89.8 ・ ・ ・ 後ほんの僅かであるにも関わらず、その僅かが上がり切ってくれない

さてどうしたものか ・ ・ ・ と、そんな中で声を掛けてきたのは ─── shinyの知人、ぶらふさん一族のひとり
多種多様の魔法に長け、ペットを扱いこなす術をも持つコグニートの女性、アーチさんだ
聞けばネオク高原の竜の墓場、その奥深くに住まうベビードラゴン達が丁度良い相手ではと、そして
アーチさん自らの、そしてペットのイクシオン"ぴょんきち"の鍛錬も兼ねて、一緒に向かってみないかという事に
─── 実は以前に一人で立ち向かったは良いが、あまりに強大なドラゴンの生命力の前にスタミナ切れは頻発するわ
強烈な息吹に吹き飛ばされ竜の墓場を右往左往するわと、既に悪夢と言って良い記憶のあるドラゴン退治だが ・ ・ ・
仲間が居るならば心強い、私は悪夢を振り切るべく、この申し出を承諾する事にした

d0037370_199331.jpgさて、竜の墓場に着くと、まずは相手となるベビードラゴンを探す所から始まる
ベビーとは言え仮にもドラゴン、その図体は大きく目立つ物だが、下手に近づきすぎると
相手と定めた以外のドラゴン達まで寄ってきて、収拾のつかない事態になってしまう事も多い
─── 以前一人で立ち向かった際の敗因が、正にそれである ───
慎重に群れの中から一匹だけを引きずり出し、戦い易い地形に誘導する、この作業がいちばん安全かつ合理的らしい
アーチさんなど手慣れたものだ、いとも簡単に一匹だけを釣り上げて戻ってくる
猪突猛進気味な私も、この作業はいずれ会得しておかねばならないな ・ ・ ・ ともあれあとは
攻撃の手を休める事なく、ひたすらに戦うのみッ!!

広範囲に渡って吹き飛ばしを行うドラゴンの息吹にさえ注意すれば、あとは生命力と攻撃力の高いオルヴァンのような物だ
私一人の場合はスタミナ枯渇が問題であったが、今回は回復魔法の使い手アーチさんが共に居る
この万全の態勢に、恐れなどない!


次々と、数匹のドラゴン達を倒していくその中で ─── 遂に。

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その名は、破壊する者 ─── Destroyer.



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この後、Metelさん一族の忍者候補生もみぢさん、そしてたまみさんも合流し
しばらくの間、ベビードラゴン相手の鍛錬は続けられる事となったが
4人(加えてぴょんきち)でかかっても、皆それぞれにスキルの上達は順調との事、そして私にしても
本命であった棍棒のみならず、生命力や持久力、筋力、攻撃回避といった戦闘系の各種スキルまでもが
十分過ぎる程に上達し、その予想以上の上達具合に驚き ─── またもうひとつ、
ベビーとは言え、強大な力を持つドラゴンという生物相手にこれだけ戦えたという事にも驚くくらいであった

・ ・ ・ もう以前の悪夢は振り払えたな、これでまたひとつ、強くなれた

とは言え私にはまだまだ鍛錬の余地がある、新しくデストロイヤーという肩書きを得た私だが
─── よし、その名の通りに、破壊して行ってやろうじゃないか

私の前に立ちはだかる壁、真実を遮る物、その全てを!!








本日の追記 : 忍者を凄いと感じた時

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倒れそうで、倒れない。

・ ・ ・ というか、後ろで倒れるドラゴンすらも斜面に横たわっている、これではまるで
私だけが鉛直に浮いているようにすら思える

私の目が、むしろ私の立ち方のほうがおかしいのかと、思わず錯覚させられる光景だった。
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by shiny_shiny | 2006-06-21 00:36 | シルヴァの奮闘日記


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