ダイアロスに流れる、新しい風

d0037370_12161525.jpg私の名前はsylva(シルヴァ)、見ての通りのエルモニー
shinyという名前の双子の姉がいる、いや、いた
双子でも私とは正反対、脳天気で考えるということを知らないあの馬鹿姉は
「ダイアロスには金銀財宝ざっくざく」なんて噂につられて家を飛び出して、そのまま姿を消した
私も心当たりのある場所を捜索したが、なにも見つからないままもう1年ほどたった
おそらくダイアロスに向かおうとし、嵐に飲み込まれたことだろう

・・・shinyめ、私に迷惑かけるだけかけておいて・・・!
地獄の底から引きずり出して、小言のひとつも言ってやりたい気分だ
鏡を見れば同じ顔、苛立ちと焦燥を抑えるために、私は髪型も色も変えてやった


そんな今日、ダイアロスを取り囲む嵐が弱まり、到達が容易になったかもしれないとの話を聞く
・・・私の中でひとつの考えがまとまる、それはすごく単純なこと
笑えるね、私があのshinyと同じ行動に出るなんて

出会う場所がダイアロスの地なのか、それとも地獄の底なのか、そんなことはどうでもよく
私はあの馬鹿姉に小言を言ってやるため、嵐の中、船を漕ぎ出した

d0037370_1236259.jpgそして・・・流れ着いたのが上の場所、まわりには猿のような姿の人々がいて、小難しい話を投げ掛けてくる
それを聞き進めるに、どうやら私は嵐の中で一度命を落とし、彼等、モラ族の秘術で、再びその命を繋ぎ止めたようだ
そしてここはまぎれもなく、ダイアロスの地であるということ
どうやら彼等には「古くから伝えられた予言」があり、その予言通りの未来を望まないがために
世界に変化をもたらそうと、「新しい風」となる私たちを導いているらしい

彼等に促されるまま先へ進むと、この世界における生活、勢力関係、果てには自らの死体を回収する方法まで
様々なことを教えられる、6つの部屋

途中には白蛇と戦う、戦闘訓練のための部屋もあった
大陸にいたころには武術の心得もあった私だが、どうやら一度命を落としたことでその力もまた失われてしまったらしく
私の攻撃は当たらない、蛇の攻撃も避け切れない、どうして私がこんな蛇如きに・・・!
悔しい気持ちを抑えつつ、棍棒を振り回す
最初のうちは全くかすりもしなかった棍棒も、少しずつながら感覚が戻ってきたのか
気が付いてみれば、目の前の白蛇は意識を失っていた


d0037370_12583598.jpgさらに進み、魔力の根元とされるノアストーンの欠片ノアピース、そしてアルターなる装置により
私が転送された先は「ケール・タングン」なる洞窟
「神去月の洞窟」などという大層な二つ名を持ったこの場所、見れば私と同様に流れ着いたような
みすぼらしい格好をした者が大勢

この場所は本来、古代モラ族たちの試練の間であったらしく、私たちもこのダイアロスで生き抜くため
この試練を乗り越えなければならないらしいが、それは今の私たちだけでは到底無理な話だ

そんな中にちらほらと、頑丈そうな鎧や煌びやかなローブなどを纏った者たち
彼等は私たちより先にダイアロスに流れ着いた者たちで、新たに流れ着いた私たちを助けてくれるようだ
迷路のような洞窟も、襲い来る岩石の化け物も、彼等の的確なサポートでくぐり抜けて行き
最後に待ち受ける光球のような化け物に、モラ族から譲り受けたポーションを必死に投げつけ・・・

私も、なんとか試練を乗り越えることができた

・・・手元にあった、「小さな希望」という意味を持つ花、スー・メリア
親身になって助けてくれた者に渡せと言われたこの花をひとりの方に渡して、さよならの言葉
すると周りからは、たくさんの声が沸く

「おつかれさま!」 「外でもがんばれ!」 「今度はサポートに来てやってくれよ」

声援に送り出されるように、私は先へと進んで行く
d0037370_13585967.jpgそして最後に待っていたのはモラ族長老、イーノスと名乗る人物
なにやら複雑そうな面持ちで、私に様々なことを語ってくる
「お主が歴史を変えてくれると信じておる」などと、ダイアロスの平和を願う会話の一方で
どこか影のあるようなものを感じたのは、私の気のせいだろうか

ともあれこれで、私もまた、晴れてダイアロスの住人となってしまったようだ

この調子だとshinyも、1年前、いま私が経験したのと同じようにして導かれ
ダイアロスのどこかで生きてることだろう
どうせあの馬鹿姉のこと、私までダイアロスにやってきたなんて考えずに
相変わらず脳天気に、周りに迷惑かけまくって、今日も考えなしに飛び回ってるに違いない

・・・shinyめ・・・この私もダイアロスに来たからには
必ず引きずり出して、説教聞かせてやる!





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  「はっ、 はふっ、 はーっくしょん!
    ・・・クシャミ3回、誰かウワサしてる・・・?」








そのころのみつき姉 : 森のみんなと和平計画、つづき
d0037370_12103858.jpg今日はいのさんと某Tさんは不在、いたのは私にMetelさん、たまみさん
3人だけじゃどうしようもないところだけど、謎将軍さんが手伝ってくれて
オルヴァンマザー退治&その後のオルヴァン退治で、友好バランス取り!

私は轟天けしかけるくらいしかできないけどね!>x< ちなみに写真左上の青オルヴァンはごーてん

ちなみに私がログインする少し前からみんながんばってたらしく、Metelさんとたまみさんは
なかなかに早いうちに友好バランス取れて、どちらとも仲良く
私はと言うと・・・再びどっちからも「嫌っている」状態になってみたり
そんなだから、オルヴァンもスプリガンも引き寄せまくっちゃったり
遅い時間までみんなを付き合わせる結果になっちゃったり・・・

・・・あれ、考えてみたら、私はもともとスプリガン側寄りの友好があったんだから
マザー退治のときだけパーティ参加すればそれで良かったような?
・・・パーティで狩りに出るのが楽しかったから、そこまで頭回ってなくて・・・
大変御迷惑をおかけいたしましたTxT
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by shiny_shiny | 2005-12-30 03:41 | シルヴァの奮闘日記


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